構成確認
使う前に、道具の置き場所を決める。
光の道具箱は、認証、権限、API、ログ、外部連携を先に揃えてから業務機能を載せます。 ここでは環境を組む前に確認する項目を整理します。
認証
組織とロール
連携
APIとWebhook
記録
ログと監査
確認するもの
組織
利用者、ロール、権限境界
データ
初期データ、移行対象、保持期間
連携
API、Webhook、外部サービスの責務
運用
ログ確認、障害時の連絡、変更履歴
進め方
環境を組むまでの流れ
使う機能を増やす前に、権限、データ、連携、ログを確認できる順番で進めます。
STEP 01
対象範囲を切る
最初に扱う機能、データ、利用者、外部サービスを絞ります。全体導入ではなく、確認できる単位に分けます。
STEP 02
環境を組む
組織、ロール、権限、サンプルデータ、通知先、APIキーなどを用意し、動作を見られる状態にします。
STEP 03
手順を通す
画面操作、権限差、ログ、外部通知、データ入出力を実際の流れに沿って確認します。
STEP 04
不足を切り分ける
設定で足りるもの、運用で吸収するもの、追加実装が必要なものを分けて記録します。
STEP 05
運用へ移す
料金、利用量、権限管理、監査ログ、問い合わせ経路を確認し、日常運用に載せます。
検証範囲
小さく組んで、挙動を確認する
検証期間は、必要な機能、操作担当者、データ、権限、連携要件を確認するための期間です。 判断材料を残せる単位に絞って動かします。
対象を絞る
最初から全機能を触らず、優先する業務と必要な画面だけを確認します。
権限で見る
管理者、担当者、閲覧者など、ロールごとの見え方と操作範囲を確認します。
ログを残す
操作、通知、API、監査ログを見て、後から追える状態かを確認します。
不足を記録する
設定、運用、追加実装のどれで扱うべきかを分けて残します。
確認したい構成を送ってください
利用予定人数、権限の分け方、扱うデータ、連携したい外部サービスを書いていただくと、確認が早く進みます。